今や日本中で標準ソフトウェアとして利用されているAdobeのソフトウェア。デザインに利用するIllustrator、画像を加工するPhotoshop、動画編集にはPremiere Proなど、様々なソフトウェアを利用するためには、Adobeのサブスクリプションサービス「Adobe Creative Cloud」への登録が必要です。
しかし、このAdobe Creative Cloud、年額77760円と高額です。そのため今回この記事では、このAdobeのサブスクを安く利用できる方法をご紹介します。
Adobeスクールパートナーを活用しよう
突然ですが、皆さんはAdobeスクールパートナーという制度をご存じでしょうか?
Adobe社は、Adobe製品を用いて講義や指導を行う教育機関の一部を、このパートナー制度によって認証しています。
認証されたスクールでは、学割の適用によりAdobe製品を安価でユーザーに提供することができます。つまり、年齢や身分に関係なく、学生でなくてもAdobe製品を学割で購入することができるのです。このようにして、Adobe製品を半額程度の価格で利用することができます。
おすすめのAdobeスクールは?
私がおすすめするAdobeスクールはデジタルハリウッドです。
デジタルハリウッドでは、1年分のCreative Cloudコンプリートプランのほか、1か月間視聴可能な46時間分のAdobe入門講座、さらに添削指導がついて合計39980円となっており、非常にリーズナブルです。
申し込み後、ほとんどタイムラグなくすぐにコードが送られてくるため、急なお仕事でも大丈夫です。
もちろん講座を受講せず、ただAdobeのみ利用することも可能なので、このプランを適用することのデメリットは存在しないと言えます。いまAdobe Creative Cloudをご利用の方は、ぜひこの機会に乗り換えてみてはいかがでしょうか。
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